陥没乳首に悩む女性に

 

陥没乳首と呼ばれる、乳頭(乳首)が乳房の方にへこんでしまっている状態のバストは

見た感じもあまりないので、なんとか直したいと思っている女性の方は

多いのではないでしょうか?

 この陥没乳頭という症状は、乳腺と乳管の発育がアンバランスなことが

原因となって起こるため、10代前半の若い女性にありがちな症状となります。

 ですがバストの成熟とともに陥没乳首の症状は治る可能性もあり、

子供を産み、授乳するようになれば自然と直る方もいらっしゃいます。

特に、刺激をあたえると乳頭が出てくる場合は、親指と人さし指を乳輪の外側部分に

押しあてて乳首を押し出すようにしたら、親指と人さし指をゆっくりと水平に伸ばして

乳輪を横広げるようにするマッサージなどで刺激してあげると陥没乳首の症状が

改善されていくケースがありますから、陥没乳首に悩んでいるのなら手術や

吸引器などを使った治療の前に、まずは入浴中などにやさしく

 

陥没乳首は乳腺炎になりやすいの?

 

 ただ、乳頭が刺激してもまったくでてこなく、乳頭の陥没状態がまったく改善されない

ような症状の場合は注意する必要があります。

 このように、乳首が陥没した状態のままだと赤ちゃんへの授乳も難しく

搾乳も困難になります。

 お子さんを生んだ方ならわかると思いますが、受注や搾乳がきちんと出来ない人が

乳房マッサージをすると母乳よりは黄色っぽくどろっとしたおっぱいが出てきます。

 これは、これは古いおっぱいがきちんと吸われず乳腺に残ってしまったもの。

 この古いおっぱいをそのまま放っておくと乳腺炎になる可能性ガ高くなります。

 これが、授乳が上手くできない陥没乳首の方が乳腺炎になりやすい

といわれる理由の1つです。

 

陥没乳首の治療をするなら

 

 陥没乳首に悩んでいる方は、「見た目」のことを気にしてしまいがちですが、

陥没乳首を気にする男性などほとんどいないいません。

 陥没乳首の見た目をきにして、美容外科で治療する方もいますが、

刺激しても乳首が陥没したままの症状の場合は、健康保険が適用される疾患

形成外科が専門に扱っている分野です。

 陥没乳頭の治療は、きちんとしたところで行なわないと、手術後も乳首が埋没したままとか

傷が残てしまうなどといったことがありますし、手術で乳腺にキズをつけてしまい

逆に乳腺炎になったなんてことになりかねません。

 陥没乳首の治療をするなら、専門の形成外科が

症例数の多いしっかりとした美容外科でおこなうようにしましょう。